akita yosakoi yatose wagemon ■秋田のよさこい・ヤートセ チームわげもん 鳴子(なるこ)両手に夢心地

■トップ ■わげもん活動資料 [■よさこい資料] ■リンク集

[■よさこい祭り] ■振り付け ■チーム

■よさこい醍醐味 ■よさこい起源 ■衣装 ■音楽 [■鳴子] ■地方車 ■メイク

 鳴子(なるこ)はもともと田畑に吊るして、「カチャカチャ」
という音で鳥を追い払う道具として使用されていました。
年に2回お米が取れる高知には、とても親しみのあるものです。

 それを第1回の祭りの時に、作詞・作曲を依頼された高知市在住の
武政英策氏が、「阿波踊り」の素手に対して「鳴子」を持とうと提案した
のが現在まで受け継がれています。

 そして今では、高知の「よさこい祭り」だけではなく、
北海道の「YOSAKOIソーラン祭り」、各地で開催される「よさこい祭り」
でも欠かせない象徴的な道具となりました。

鳴子 鳴子 チームオリジナル鳴子
 祭り出場の条件に「鳴子を必ず持つこと」と記載されている場合があり、 基本的に踊り子は「両手に鳴子」を持つことになっているようです。  カタカタスタンダードな鳴子は 赤 黒 黄 の3色。カチャカチャ  チームによっては自分達のチームロゴ入り、ラメ入り、様々なカラーリング のデザインをほどこした鳴子を使用したりします。 (時には見たことも無いようなチームオリジナル特注鳴子も!)  ちなみに最近では100円ショップでも鳴子が売られています。 ■鳴子選ぶならコチラのショップで>> よっ、ハッ、ソレ、ホイ私は はぐれ鳴子。きっと願いは叶う!
■地方車>>

http://wagemon.web.fc2.com/ ■トップページ

inserted by FC2 system